SpellaiでAI画像を作ってみたいものの、「写真をアップロードして大丈夫?」「作った画像が勝手に公開されない?」「無料のつもりが課金されない?」と気になる方もいるでしょう。
結論からいうと、Spellaiで画像を生成しただけで、ほかの利用者へ自動公開されるわけではありません。Spellai公式ヘルプでは、自分からコミュニティへ投稿しない限り、ほかの利用者には作品が見えないと案内されています。
ただし、「他人に公開されない」ことと「サーバーに保存・処理されない」ことは別です。Spellaiでは、プロンプト、生成画像・動画、アップロードした参照画像などが扱われ、現在のアプリでは生成物がクラウドに保存される仕組みもあります。
そのため、Spellaiの安全性は単純に「安全・危険」の二択で考えるより、画像の公開、データの保存、個人情報、課金、生成物の利用条件を分けて確認することが大切です。
この記事では、Spellaiの利用規約、プライバシーポリシー、公式ヘルプなどをもとに、利用前に知っておきたいポイントを整理します。
※2026年8月22日時点で確認できる情報をもとにしています。機能、料金、規約、画面表示などは変更される可能性があるため、実際に利用・購入・公開するときは最新の公式情報も確認してください。
Spellaiは安全?5つの判断ポイント

Spellaiは、AIを使って画像や動画などを生成できるサービスです。App StoreやGoogle Playから配信されており、運営会社、利用規約、プライバシーポリシーも公開されています。
ただし、公式ストアで配信されていることだけを理由に、「何を入力しても問題ない」と判断するのはおすすめできません。
利用前には、次の5つを確認しておくと判断しやすくなります。
| 確認すること | 知っておきたいポイント | 利用者ができる対策 |
|---|---|---|
| 作品の公開 | 生成しただけでは他ユーザーへ自動公開されない | コミュニティへ投稿する前に公開内容を確認する |
| データの保存 | 現在のアプリでは生成物がクラウドに保存される | 秘密の写真や情報をアップロードしない |
| 個人情報 | プロンプトや参照画像なども処理対象になる | 本名・住所・勤務先などを入力しない |
| 課金 | 定期購入は解約するまで自動更新される場合がある | 料金・契約期間・更新日を確認する |
| 生成物の利用 | 商用利用ではモデルや第三者の権利確認が必要 | 公開・販売前に利用条件を確認する |
文章だけで架空の風景を生成する場合と、自分や家族の顔写真をアップロードしたり、生成画像を商品に使用したりする場合では、注意すべき点が異なります。
「Spellaiそのものが危険か」だけではなく、「何を入力し、どの機能を使い、何に利用するのか」で考えるのがポイントです。
なお、Spellaiを提供している会社はPolyverse Entertainment Inc.です。詳しいデータの取り扱いはSpellaiのプライバシーポリシーで確認できます。
画像の公開・保存と個人情報の扱い

生成しただけなら他の利用者には公開されない
顔写真などを使おうとすると、「画像を作った瞬間に誰かに見られてしまうのでは?」と心配になることがあります。
Spellaiには作品を共有できるコミュニティ機能がありますが、画像の生成とコミュニティへの投稿は別の操作です。
Spellai公式ヘルプでは、利用者が自分からコミュニティへ投稿しない限り、生成した作品をほかの利用者が見ることはできないと案内されています。
つまり、画像を作っただけでコミュニティへ自動投稿されるわけではありません。
ただし、投稿や共有を行う場合は別です。自分の顔、家族の写真、自宅の室内、制服、名札、郵便物などが写っている場合は、画像の中心だけでなく背景まで確認してから公開しましょう。
「非公開」と「サーバーに保存されない」は別
特に注意したいのが、他の利用者から見えないことと、Spellaiのサーバーに保存されないことは同じではないという点です。
現在のSpellai利用規約では、アプリのバージョン2.0.0以降で生成した画像や動画はクラウドサーバーへ保存され、利用者が手動で削除するか、アカウントを削除・無効化するまで保存されると説明されています。
Web版で生成した画像については、アカウント履歴へ30日間保存され、保存期間を過ぎるとサーバーから削除されるとされています。
残しておきたい作品は自分のスマートフォンやパソコンにも保存し、反対に外部サーバーへ送信されると困る画像は、最初からアップロードしないことが大切です。
プロンプトや生成画像も処理対象になる
Spellaiのプライバシーポリシーでは、サービス利用時に処理する可能性がある情報として、主に次のようなものが挙げられています。
- Google、Apple、Facebook、LINEなどに関連するアカウント情報
- 年齢や性別などのアカウント設定
- 入力したプロンプトとその履歴
- 生成した画像や動画
- 生成の参考としてアップロードした写真
- 顔交換などに使用する顔画像
- 契約プラン、支払額、注文番号、支払日時などの情報
- 端末識別子やIPアドレス
- アプリの利用状況や診断データ
- 国や市区町村程度のおおまかな位置情報
- 問い合わせやフィードバックの内容
画像そのものだけでなく、AIへ入力した文章もデータとして扱われる点は覚えておきましょう。
住所、電話番号、本名、勤務先、学校名、パスワード、顧客情報、公開前の企画など、画像生成に必要のない情報はプロンプトやAIチャットへ入力しないほうが安全です。
AIモデルの改善に使われる場合がある
プライバシーポリシーでは、情報の利用目的として、サービス提供や不具合の分析、製品開発などに加えて、AIモデルの訓練・強化も挙げられています。
そのため、「チャットだから誰にも見えないだろう」「一度試すだけだから大丈夫」と考えて、秘密情報を入力することは避けましょう。
迷った場合は、「この文章や画像を、自分が管理していないサーバーへ送信しても問題ないか」を基準にすると判断しやすくなります。
参照画像と顔画像データでは保存ルールが異なる
画像生成の参考としてアップロードした「参照画像」について、現在の利用規約では、アプリ版・Web版ともクラウドへ30日間保存され、その後自動的に削除されると説明されています。
一方、プライバシーポリシーでは、顔交換や顔の特徴点を分析するために使用する「Facial Image Data」について、生成処理の完了後に削除するとされています。
顔画像データについては、目・鼻・口などの位置を分析する目的で使用し、特定の人物を識別するためには使用しないとも説明されています。
このように、公式文書上でも「参照画像」と「顔画像データ」では取り扱いの説明が異なります。
顔写真は「あとで削除されるから大丈夫」と考えるのではなく、本当に必要な機能を使うときだけアップロードするのが無難です。
第三者への共有や海外での保存も確認しておく
プライバシーポリシーでは、サービス提供や利用状況の分析などのため、信頼できる第三者と情報を共有する場合があると説明されています。
分析サービスとしてGoogle Analytics、Meta、Adjustなども挙げられています。一方で、第三者へデータを販売しないという方針も記載されています。
また、Spellaiが収集したデータは米国で保存され、居住している国や地域以外で処理される場合があるとされています。
海外でのデータ処理が気になる場合も、個人を特定できる情報や機密性の高い画像を入力しない使い方を選ぶとよいでしょう。
運営会社がコンテンツを利用できる規定もある
「他の利用者へ公開されない」からといって、運営会社がコンテンツを一切扱わないという意味でもありません。
Spellaiの利用規約には、入力したプロンプトや生成物について、サービスの提供、維持、宣伝、改善などのために運営会社が利用できるライセンスを付与する内容があります。
広告目的でコンテンツを利用することに関する規定もあり、その許可を取り下げたい場合の連絡方法も利用規約に記載されています。
「他のユーザーから見えるか」と「運営会社が規約上どのように扱えるか」は分けて確認することが重要です。
料金・課金・退会の注意点

無料インストールと「すべて無料」は別
Spellaiは無料でインストールできますが、定期購入やアプリ内コインなどの有料要素があります。
利用できる機能、生成回数、モデルなどは、契約しているプランによって異なる場合があります。
また、料金やキャンペーンは利用する時期、端末、地域などによって変更される可能性があります。
古いブログなどに書かれた金額だけで判断せず、購入を確定する直前の画面で、実際の請求金額と契約期間を確認しましょう。
無料トライアル終了後は料金が発生する場合がある
Spellaiの利用規約では、無料トライアル期間中に定期購入を解約しなかった場合、トライアル終了後に次の請求期間の料金が発生すると説明されています。
週額、月額、年額などの継続型プランについても、利用者が解約するまで同じ期間で自動更新される仕組みです。
申し込み画面では、次の項目を確認しておきましょう。
- 無料期間はいつまでか
- 無料期間終了後はいくらになるか
- 週額・月額・年額のどの契約なのか
- 次回の更新日はいつか
- 自動更新を止める方法
- 定期購入とは別にコイン購入が必要か
申し込んだ直後に、App StoreまたはGoogle Playのサブスクリプション管理画面を確認しておくと、更新日の見落としを防ぎやすくなります。
iPhoneとAndroidでは解約場所が異なる
iPhoneでApp Storeを通して契約した場合は、iPhoneの「設定」から自分の名前を選び、「サブスクリプション」へ進むと契約内容を確認できます。
詳しい手順はApple公式サポート「サブスクリプションを解約する」で確認できます。
AndroidでGoogle Playから契約した場合は、Google Playの定期購入管理画面から解約します。
詳しくはGoogle Play公式ヘルプで確認できます。
Googleアカウントを複数使っている場合は、Spellaiを契約したアカウントでログインしているかも確認してください。
アプリ削除・アカウント削除・解約は別
Spellaiを使わなくなったときに特に間違えやすいのが、次の3つです。
- スマートフォンからSpellaiアプリを削除する
- Spellaiのアカウントやデータを削除する
- App StoreまたはGoogle Playの定期購入を解約する
この3つは同じ操作ではありません。
特に、スマートフォンからアプリをアンインストールしただけでは、有料プランの解約にはなりません。
Google Play公式ヘルプでも、アプリをアンインストールしても定期購入は解約されないと明記されています。
「アプリを消したから課金も止まった」と考えず、必ずサブスクリプションの管理画面まで確認しましょう。
アカウント削除には時間がかかる場合がある
Spellaiでは、アカウント設定からアカウント削除の手続きを行えます。
Spellai公式ヘルプのアカウント削除案内では、削除処理には時間がかかる場合があり、通常最大7日程度と案内されています。
また、その期間中に再びログインすると、削除処理がキャンセルされると説明されています。
削除する場合は、先に残しておきたい画像を端末へ保存し、定期購入が残っていないか確認してから手続きを進めるとよいでしょう。
コイン購入は返金されない前提で確認する
現在の利用規約では、購入したコインパックは原則として返金不可とされています。
支払い済みの料金についても、規約などで認められる場合を除き返金しない方針が示されています。
ただし、実際の返金可否は購入経路やApp Store・Google Play側の判断などによって変わる場合があります。
購入ボタンを押す前に、金額、必要なコイン数、用途を確認し、あとから返金してもらうことを前提に購入しないほうがよいでしょう。
年齢制限と利用できないコンテンツ

利用規約では18歳以上が条件
Spellaiを利用するときは、年齢条件にも注意が必要です。
現在のSpellai利用規約では、サービスを利用する人は18歳以上であることが求められています。
アプリストアには各ストア独自のコンテンツレーティングが表示されることがありますが、ストアのレーティングとサービス自体の利用条件は同じものではありません。
Spellaiを利用できる年齢を判断する場合は、最新の利用規約に記載された条件を確認してください。
そのため、18歳未満の方に一般的な子ども向けのお絵描きアプリとして勧めるのは適切ではありません。
18歳以上でも成人向け画像を生成できるとは限らない
ここは年齢条件と混同しやすいところです。
Spellaiは2026年1月28日から、アプリ版とWeb版を含む全プラットフォームで、NSFW・センシティブ・成人向けコンテンツの生成・レンダリングをサポートしない方針を案内しています。
詳しくはSpellai公式ヘルプのNSFWコンテンツに関する案内で確認できます。
つまり、「利用条件が18歳以上であること」と「成人向け画像を生成できること」は別の話です。
公式案内ではモデレーションも厳格化されており、境界的な内容が過剰にフィルタリングされる場合があることも説明されています。
生成画像の商用利用と権利

生成した画像だから何にでも使えるとは限らない
Spellaiの利用規約では、利用者とSpellaiとの関係において、法律で認められる範囲で、入力した内容や生成された作品を利用者が所有するとされています。
Spellai公式ヘルプでも、生成された画像・動画の権利について利用者に帰属すると案内されています。
ただし、これは第三者の著作権、商標権、肖像やプライバシーなどを無視して自由に使えるという意味ではありません。
AIによる生成物には、既存の作品やキャラクター、ブランドロゴ、実在人物などに似た要素が含まれる可能性があります。
また、利用規約では、同じような入力やモデルを使った別の利用者に似た結果が生成される可能性があることも説明されています。
商用利用では使用したモデルの条件を確認する
Spellaiには、ユーザーが作成したモデルを利用できる「Easy Model」があります。
Spellai公式ヘルプでは、生成画像を商用目的で使う場合、使用するEasy Modelの詳細画面にある「Permissions」を確認するよう案内しています。
確認方法はSpellai公式ヘルプ「Commercial use instruction」で確認できます。
広告収益が発生するブログ、商品の紹介ページ、ゲーム、印刷物などへ使用する場合は、公開前に条件を確認しておきましょう。
公開・商用利用前に第三者の権利も確認する
特に次のような画像は慎重に扱う必要があります。
- 既存のアニメ・漫画・ゲームキャラクターに酷似した画像
- 特定の作品をそのまま再現するような画像
- 実在する芸能人やインフルエンサーなどに似せた画像
- 企業名やブランドロゴが含まれる画像
- 第三者の写真を元に作成した画像
ブログやSNSで使用する場合も、「AIが作ったから権利問題は発生しない」とは考えないことが大切です。
特定の作品名や人物名に頼るのではなく、髪型、服装、背景、色合い、構図などを自分の言葉で具体的に指定する方法も、不要なトラブルを避ける一つの方法です。
商用利用や販売で権利関係の判断が難しい場合は、必要に応じて専門家への相談も検討してください。
Spellaiを安全に使うための対策

使い方によって注意度は変わる
「自分の使い方なら大丈夫なの?」と迷う場合は、入力する内容と利用目的から判断すると整理しやすくなります。
| 使い方 | 注意度 | 確認するポイント |
|---|---|---|
| 架空の風景や動物を文章だけで生成する | 比較的低い | プロンプトへ個人情報を含めない |
| 自分の顔写真からアバターを作る | 注意 | 顔写真をアップロードする必要性を考える |
| 家族や友人の顔写真を使用する | 特に注意 | 本人の了承を得ずにアップロードしない |
| 自宅で撮影した写真を使用する | 注意 | 郵便物、表札、学校用品などの写り込みを確認する |
| 仕事の資料や未公開商品を使用する | 避ける | 会社や顧客の機密情報を入力しない |
| コミュニティへ作品を投稿する | 公開前確認が必要 | 画像・キャプション・プロンプトの公開内容を確認する |
| ブログ・広告・販売物で利用する | 権利確認が必要 | モデルの利用条件と第三者の権利を確認する |
特に他人の写真や仕事上の情報は、「問題が起きたらあとで削除する」のではなく、最初から入力しないことが最もわかりやすい対策です。
安全に使うための7つのチェックポイント
- App StoreまたはGoogle Playの正規ページからインストールする
- 本名、住所、電話番号、勤務先、学校名、パスワードなどを入力しない
- 顔写真は必要な場合だけ使用し、他人の写真を無断で使わない
- コミュニティへ投稿する前に、画像の背景や公開内容まで確認する
- 残しておきたい作品は自分の端末にも保存する
- 課金前に料金、契約期間、無料期間、次回更新日を確認する
- ブログや商品などへ使う場合は、モデルの利用条件と第三者の権利を確認する
特に重要なのは、「秘密情報を入力しない」「公開前に確認する」「課金前に確認する」の3つです。
すでに顔写真や個人情報を入力した場合は?
この記事を読む前に、すでに写真や個人情報を入力してしまった方もいるかもしれません。
入力しただけで直ちに問題が起きると決まっているわけではありませんが、外部に出したくない情報を送信した場合は、次のように対応しましょう。
- 履歴やギャラリーから不要な生成画像・動画を削除する
- コミュニティへ投稿していないか確認する
- 不要な投稿があれば削除する
- 今後は同じ個人情報をプロンプトやチャットへ入力しない
- 必要に応じてアカウント・データの削除を検討する
- データの扱いが不明な場合はSpellaiの公式サポートへ問い合わせる
もしパスワードやログイン情報などを入力してしまった場合は、Spellai側から削除するだけでなく、該当するサービス側でもパスワード変更など必要な対処を行ってください。
Spellaiについてよくある質問

Spellaiで作った画像は勝手に公開されますか?
Spellai公式ヘルプでは、自分からコミュニティへ投稿しない限り、生成した作品をほかの利用者が見ることはできないと案内されています。
ただし、他の利用者から見えないことと、Spellaiのサーバーへの保存や運営会社による規約上の取り扱いは別です。
顔写真は生成後すぐに削除されますか?
プライバシーポリシーでは、顔交換などに使用する「Facial Image Data」は生成処理が完了すると削除するとされています。
一方、生成用の参照画像については、利用規約で30日間クラウドに保存すると説明されています。
公式文書上の区分が異なるため、顔写真は必要な場合だけ使用するのが無難です。
無料で使っていれば勝手に課金されませんか?
無料機能を利用しているだけの場合と、無料トライアルへ申し込んでいる場合は異なります。
無料トライアルや有料プランへ申し込んだ場合、解約しなければ期間終了後に料金が発生することがあります。
App StoreまたはGoogle Playのサブスクリプション管理画面で、現在の契約状況を確認してください。
アプリをアンインストールすれば課金も止まりますか?
アプリをアンインストールしただけでは、定期購入の解約にはなりません。
契約に使用したApp StoreまたはGoogle Playから、定期購入が残っていないか確認しましょう。
アカウントを削除すれば定期購入も止まりますか?
Spellaiのアカウント・データ削除と、App StoreまたはGoogle Playの定期購入解約は別の手続きとして確認する必要があります。
退会するときは、サブスクリプション管理画面も必ず確認してください。
高校生でも使えますか?
学年ではなく年齢で判断する必要があります。
現在のSpellai利用規約では、サービスを利用する人は18歳以上であることが求められています。そのため、18歳未満の方は利用を控えるべきです。
18歳以上なら成人向け画像を作れますか?
現在はできるとはいえません。
Spellaiは2026年1月28日以降、アプリ版・Web版を含む全プラットフォームで、NSFW・センシティブコンテンツの生成やレンダリングをサポートしない方針を案内しています。
Spellaiの画像を収益化ブログに使えますか?
すべての生成画像について一律に「商用利用できる」と判断するのは避けたほうがよいでしょう。
Easy Modelを利用する場合は、モデル詳細画面にある「Permissions」で商用利用の条件を確認してください。
また、既存作品、キャラクター、ロゴ、実在人物など第三者の権利に問題がないかも確認する必要があります。
まとめ:入力・公開・課金前に確認しよう
Spellaiは、言葉や写真を使ってAI画像や動画を作成できるサービスです。
生成した作品は、自分からコミュニティへ投稿しない限り、ほかの利用者へ自動公開される仕組みではありません。
一方で、「非公開だからデータがスマートフォンの中だけにある」という意味ではありません。現在のアプリでは生成した画像や動画がクラウドに保存され、プロンプトやアップロード画像などもサービス上で処理されます。
利用前には、特に次の点を押さえておきましょう。
- 利用規約上は18歳以上が対象になっている
- 生成しただけなら、ほかの利用者へ自動公開されない
- アプリ2.0.0以降の生成画像・動画はクラウドへ保存される
- 生成用の参照画像は30日間保存されると規約に記載されている
- プロンプトや生成物などがAIモデルの改善に利用される場合がある
- 無料トライアルや定期購入は解約しなければ更新される場合がある
- アプリ削除・アカウント削除・定期購入解約は別に確認する
- 商用利用では使用するモデルの条件と第三者の権利を確認する
Spellaiを必要以上に怖がる必要はありませんが、「公式アプリだから何を入力しても問題ない」と考えるのも適切ではありません。
個人情報や秘密のデータは入力しない、顔写真は必要なときだけ使う、公開前と課金前にもう一度確認する。
この基本を守りながら、自分が納得できる範囲で利用することが大切です。
